December 19, 2005

来年の手帳

■定番の手帳

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年末の恒例、翌年の手帳選び。

去年あたりから、「夢をかなえる手帳」だとか、「著名人の手帳公開!」など、手帳に脚光が当たってきています。

自分のありたい姿や目標を記して、それに向かって行くためのツールとして使うなど、ただのスケジュールを記入するものだけではないらしいですね。

ひと昔前は、Filofaxの使い勝手のよさをよく耳にしたものです。当時、私の周りの人達のほとんどがそれを使っていました。

最近はほぼ日手帳なども出てきて、ますますヒートアップした感がありますが、手帳を変えてみたい!と思っている人には、嬉しいやら悩ましいやら・・・なんでしょうね。

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私の定番はQuo VadisのItalnote。1997年から使い始めて今年で9冊目。来年めでたく10冊目を迎えます。

毎年レフィルを買ってきて、同じく使って9年目になるLouis Vuittonのカバーに入れ替えて使っています。

当初、このカバーありきだったので、このサイズに入るちょうどいい大きさの手帳を探していたところ見つけたのがQuo Vadisだったのでした。

1990年代はブルーの紙で書体も私好み。見開き1週間のヴァーチカルタイプで、メモの部分もたっぷり。見やすい上に、とても使いやすかったのです。

ところが、2000年になったら突然このシリーズが消え失せてしまい・・・。正確にいうと、使っていたサイズでは製造されなくなってしまい、他のサイズで紙の色を白に変え、生き延びているんですけれどもね。

やむなく同じサイズでヴァーチカルタイプのItalnoteを選んで使い、今に至るという次第。なにせ、カバーありきですから。

でも使っているうちに慣れてきたのか、自分なり使い方をちょっと工夫してみたりすると、なんだかんだ言っても手放せなくなってきました。普段、小さめのバッグを持ち歩いているので、手帳はスリムでないと困る、ということもあり・・・。

年間スケジュールも立てやすいし、時折、付属の世界地図を眺めては「今度はどこへ行こうかな?」と考えるのも楽しい。西暦と和暦の早見表も便利だし(明治時代から載ってる!)、1976年からのフランスワインのヴィンテージの点数が地域別に掲載されていたり(この出番はほとんどありませんが・・・)と。

来年2006年は区切りのよい10冊目。来年の終わりごろには、次の10年に向けて手帳を変えてみるのもいいかな、とも思っているところです。さぁ、来年はどんな年になるのでしょうか。

at 01:42│ お気に入りのモノ