February 06, 2006

ICEBAR

■寒いところ、なんですが・・・

雑誌をパラパラめくっていたら、「"氷の世界"が東京に出現」、という記事。

ABSOLUT ICEBARという、スウェーデン北部にあるICE HOTELの中にあるバーが、来る2月17日、西麻布にオープンするそうです。

その瞬間、2年前の初夏に、ストックホルムのNordic Sea Hotelの中にあるICEBARへ行ったことを思い出しました。

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壁も、テーブルも、グラスも、目に入るモノは、すべてみーんな氷・・・。まさに"氷の世界"。

手前に写っている氷の塊は、氷製のグラスが積み重なっている様子です。

ここで使われている氷は、トルネ川、というスウェーデン北部にある川の水で作った氷とのこと。

この水で作った氷は、ヨーロッパで(世界で、という説も)一番澄み切っているそうです。東京のお店へも、この氷を運んでくるんだそうですが、一体、どのくらいの量になるんでしょう。。。

さて、バーへ入れるのは一度に30人まで。そして、店内は?5℃に保たれているので、防寒具は必須!もちろん、入り口で貸してくれるのでご安心を。

ここは2003年のオープン以来、人気続行中!とのことだったので、予約しておくのが好ましかったようです。その日は予約せず、急に思い立って行ってしまいましたが、待たずにするっと中へ入れてもらいました。

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入り口で、エスキモーのようなホワイトシルバーのケープ、分厚い手袋、ムートンのようなブーツ一式を身にまとい、準備万端となったら、よしっ!と気合を入れて店内へ。

初夏のストックホルムから北極圏へ!一瞬にして、ピーンとした空気に包まれます。中にいる人達の話し声も、気のせいかゆっくり伝わってくる感じ。

飲み物は、ABSOLUTが店名にあるだけに、アブソルート・ウォッカをベースにした、フルーティなカクテルばかり3、4種類ほど。

黄色や青、ワインレッドの液体が氷のグラスから透けてみえて、真っ白で透明な世界に、鮮やかなアクセント。

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オーダーしたのは、ABSOLUT OINAKKA RAPIDSというワインレッド色のカクテル。

シトラス系のウォッカに、ラズベリー&ブルーベリージュースをブレンドしたもの。甘くて美味しいけれど、なにせ凍えそう・・・。

飲み干している人や、おかわりしている人もいましたが、なかなか飲み進みませんでした。

寒さは足元から。
記憶は曖昧ですが、確か、自分の靴を履いたままブーツを履いたような・・・。そのため、自分の靴の靴底が厚くないと、足裏からどんどん冷えて、すぐにギブアップしてしまいます。

もうひとつ記憶をたどると、一緒に行った友人は、なぜだか靴をぬいで、ソックスのままブーツを履くはめになり、すぐに冷え切って耐えられない様子でした。

私は、といえば、その日はビルケンのサンダルを履いていたので、厚みはバッチリ。素足にもかかわらず、そのおかげで結構ガマンできたかな?・・・あっ、もしかしたら、素足だったから、靴を履いたままブーツを履け、って言われたのかも・・・。その辺の細かいことは、もう忘れてしまいました。。。

去年、一昨年と、ミラノ、ロンドンにもオープンしているようです。東京への進出はヨーロッパ以外では初!とのこと。

内装もお店によって違うようだし、凍えるけれど面白いことにかわりはないので、もう少し暖かくなった頃に行ってみたいです!ブーツの疑問も解けるかもしれないし。

at 00:31│ 日々のデキゴト