August 07, 2006

Laguioleのナイフ

■切れ味スッパリ!

家飲みワインのお供にチーズを用意。コンテ、ブリ・ド・ムラン、セル・シュール・シェールの3種類。

ブリ・ド・ムランは、フェルミエさんが取り扱うロワゾー氏が熟成させたもの。口の中いっぱいに広がる香りには、すっかりやみつきです。他のブリ・ド・ムランが物足りなく思えてくるほど。

セル・シュール・シェールは、ヤギ乳製のチーズ。ほどよい酸味で、ミルクの風味も穏やかな今の時期には、ついつい手が伸びます。

コンテをカットするときに、そうだ!と思い出して取り出したのが、ライオールのナイフ

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チーズの友が、「手に入ったから1本あげるよ!」と、手渡してくれたもの。

「ナイフ」といえば「ライオール」。以前から、ここのチーズナイフが欲しいなぁ?と思っていたので、喜びもひとしお。友人の太っ腹ぶりにも感謝、感謝です。

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ライオールのナイフには、ミツバチのシンボルマークが付いています。

AOCチーズにも、同じ地名の名前を持つ「ライオル」というチーズがあります。

ライオルをカットするときに、このナイフを使うと洒落てるんだろうなぁ?、と思いながら、早速コンテをカット。

力も要らず、すーっとナイフが入っていった感触は、さすが伝統の切れ味。

カットが楽しくなって、すぱすぱカットの手が止まりませんでした♪

・・・ところで、話はまったく変わり、最近起こった物事をあれこれ振り返ってみました。

このナイフにしても、サンルイのイベント、聖子ちゃんのコンサート、シャンパーニュの会へのお誘い・・・。また、ブログにも書ききれない数々の嬉しい励ましやねぎらいの言葉など、どれもこれも、すべてが周囲の方々からの贈り物。

毎日こんなに満ち足りた気持ちで過ごすことができるのも、日頃、仲良くしてくれている方々の支えがあってのこと。自分ひとりでは到底なしえないことばかり。

様々なご縁に感謝するとともに、どうやったら周囲の方々へお返しができるのだろうか・・・?と、ふとした瞬間に考えます。与えてもらってばかりでは、人生、あまりにもアンバランスですものね。

こんなことを強く思うようになったきっかけが最近あった訳で・・・。この気持ちを忘れないように、とブログに書いてみたのでした。

at 00:33│ チーズまわりのコト