October 15, 2006

シンデレラ(?)の靴

■ぴったり♪♪

忘れもしない高校2年夏休み最後の日。当時、バスケットボール部員だった私は、練習中、最悪のケガをしてしまったのでした。

ランニングシュートをするために、勢い良くゴールを目指して一直線。シュートを打って着地、という時、事もあろうか、ディフェンスをしていた人の足の甲の上に、片足で乗っかってしまったのでした(イターイ・・・!)。今、思い出すだけでも、体がすくみます。

すぐに、足首をコールドスプレーしてもらったり、バケツに足を入れて冷やしているうちに、みるみる足首がパーンパンにふくれあがり・・・。

病院へ行ったところ、「これは骨折寸前のひどい捻挫ですねぇ。かえって折れてしまった方が、キレイに治ったかもしれませんよ・・・」と、悲しくなるようなことを言われながら石膏で固められ、翌日の2学期最初の登校日は、松葉杖で行くハメになってしまったのでした。

治るのに思った以上に時間もかかり、バスケに対する情熱も冷め(こんなことでか!?)、残りの高校生活は、バスケ部マネージャーとして過ごしていたのです。

そんな事をすっかり忘れて大学生になり、ヒールの靴を日常的に履くようになってから早○○年。

靴を買いに行くたびに、「あれっ、もしかしたら左右の足の大きさが結構違うかも・・・」と感じるように。右足の方が1cmほど小さい気がするのです。きっと、高校時代のケガが原因なのかもしれませんね。

今年になってからは、特に足に意識が向くようになったのか、持っているヒールすべてが足にしっくりこない気がしてきました。

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そんな中、新聞に「左右別サイズの靴」という見出しを発見。

期間限定で、左右別サイズの靴が選べる、というのです。それも、21.5-25.5cmの間で0.25cm刻み、というステキな企画。

ここでふと思ったのがデザインのこと。大体、この手の靴の場合、サイズを重視するあまり、デザインがかなりおざなりだったりするイメージがあるのです。

ところがこの企画、デザインはベーシックではあるものの、4種類x5色が用意されていて、バリエーションも豊富のよう。

今まで、靴のオーダーは出来たとしても、左右別で作ってくれるところを知らなかったこともあり、価格もお手ごろな1万5千円程度ということもあり、会場の小田急百貨店へ行ってみることにしました。

婦人靴売り場へ行ったら、全種類・全サイズ・色・幅もEE/EEEのそれぞれすべてがズラ?ッと並び、壮観な眺め。

早速、足を計測してもらいました。

このイベントのために常駐している専門の方に測ってもらったところ、「うわぁ、左足がものすごく細いですね・・・。今まで多くの方を計測してきましたが、ここまで左右の違う方は初めてですよ。靴を選ぶとき、さぞかしお困りだったでしょう?」とのお言葉。はい、おっしゃる通り。

どうやら、「大きい」と思っていた左足は確かに右足より大きかったものの、足の幅が長さに対してかなり細いそうで、それが靴選びのネックだったようです。おまけに、予想通り左右の長さの差は0.5?も。。。

サイズが分かったところで靴選び。デザイン別にヒールの高さも微妙に違うので、オススメのサイズでも、ヒールが高くなってくると合わないのです。

幅を変えてみたり、サイズを0.25?ずらしてみたり。何度も試し履きを繰り返した末、ようやく自分にピッタリの組み合わせが完了!そしてここぞとばかり3足注文してきました。まさにシンデレラの靴!

できあがるのは3週間後。そのころにはピッタリの靴を履いて、颯爽と歩けるようになるぞ?、と今から出来上がりを心待ちにしているところです。

at 00:26│ 使って楽しいモノ