November 20, 2006

イル・ボッロとパヴロヴァ

■今年の初ボジョレー

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六本木の旧防衛庁跡地向かいの奥まったエリアに、先月オープンしたレストラン、イル・ボッロ。あのサルヴァトーレ・フェラガモ監修とのことで、話題にも上っているそうですね。

今年のボジョレーヌーボーは、そのレストランを貸し切ってのパーティで楽しんできました♪

ソムリエ兼支配人は、通っていたワインスクールの講師もしている方。

試験講座の曜日を振り替えた時、この先生の授業を一度受けたことがあります。

ちょうどイル・ボッロの準備の佳境だったそうで、ワインリストを作る上でのポイントなどの話もされていたのですが、振り替えでポツンと出席した私には、どこのレストランを準備しているのか皆目分からず。。。

授業が終わり先生に、「あのー、今日振り替えで参加したので、先ほどのレストランがどこだか分からないのですが・・・」。

するとササッとカード入れを差し出し、「このレストランの準備です。もうじきオープンしますから、是非いらしてくださいね」、と正方形の可愛らしい名刺をいただいて帰ってきたのでした。それがこちら、だったのですね。

さて、少々遅れて到着してみると、それはそれはステキな空間の広がる中庭が。

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2Fの窓に映るは六本木ヒルズ

シックでロマンチック。キャンドルのほのかな灯りでくつろげるガーデンと対照的に、絢爛豪華なシャンデリアの瞬くバンケットルーム、マントルピースのあるダイニングスペース、ここぞ大人がお酒を楽しむ場だ!と言いたくなるような静かなバーエリアなど、すべてが開放されていたのでした。

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ボジョレーヌーボーのリゾットも!

肝心のヌーボーは、お約束のボジョレーのみならず、ミュスカデのヌーボーや、日本人が初めて作ったというサムライヌーボーも用意されていました。パーティの抽選会では、このサムライヌーボーが当たり、1本頂いて帰ってきましたよん☆

■オーストラリアのデザート

週末のホームパーティで、初めて目にして口にした美味し?いデザート、パヴロヴァ

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お料理上手のメルボルン出身の奥様が手作りの上、「これは日本のどこにも売っていないケーキよ!」と、持参してくださいました。

ソ連のバレリーナ、アンナ・パヴロヴァが公演でオーストラリアに訪れたときに、宿泊先のホテルのパティシエが考案したものだとか。その後、ニュージーランドでも作られるようになったそうです。

全部メレンゲで出来ていて、低温のオーブンでゆっくり焼き上げるので、外はサクサク、中はマシュマロみたいにフワフワ!とても食感が軽いので、2ピースをペロっと平らげてしまいました。

まったくお腹にもたれないし、シンプルなのにとても美味♪

彼女のご近所でも評判になっているらしく、「今度、販売してみたら?売れるわよ?」と勧められているそう。書いている今でも、もう一度食べたーい!と思うくらいの美味しさです。

オーストラリアへ行く機会があったら、ぜひ試してみてくださいね☆

at 01:10│ 舌がよろこぶモノ