お気に入りのモノ

November 13, 2006

初冬のオススメ3連発

■nemoneさんによる「パーソナルカラー診断」

10年程前、耳にし出したカラーコーディネート。当時、たまたま目にしたチラシにひかれ見てもらったことがありました。肌や髪、目の色をもとに、似合う色のタイプを、「春夏秋冬」に分けた色のグループにあてはめる、というもの。

鏡の前に座り、顔の下に大きな布を当て、次から次へとぱらぱらめくっていくと、顔映りがパッとよくなる色や、逆にくすんでみえてしまう色が明らかになってきます。

その時、私が言われたのは「秋」。枯葉や土のようなアースカラーが似合うとのことでした。もともと好きな色合いだったこともあり、以来、ブラウン系、カーキなどを好んで身につけるように。

ところが最近になって、「もしかしたら、違うタイプの色も似合う気がする・・・」と思うことがあったのです。そこで、nemoneさんにカラー診断をお願いしました。

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nemoneさんは、以前ブライダルプロデューサーのお仕事もしていた方で、アドバイスもとっても的確!そして、日当りの良い高輪の洋館で下された診断は「春」。10年前にやっていただいた方には申し訳ないですが、nemoneさんのアドバイスには心底納得したのでした。

診断後は、nemoneさんオリジナルの雑誌の切り抜きのファイルが登場。「これが『春』の人が似合うコーディネイトですよ」、と、さらにイメージを高めてくれるサービスまで!

うきうきした足取りで家に帰り、引き出しに長年眠っていた「春」カラーのひとつ、鮮やかなパープルのシャツを引っ張り出して着てみると、あら、顔映りがよいではないですか!?

似合わない、と思い込みながらも、何故かこれだけは捨てるに捨てられずしまいこんでいたシャツだったのですが、翌日アイロンをかけ会社に着ていくと、「珍しいわね。でもとってもよく似合う?」「顔の映りがとってもいいね」、と口々に賞賛の言葉が!

nemoneさんのおかげで、これからのコーディネートが徐々に変わっていきそうです。ご興味のある方は、ぜひnemoneさんへコンタクトを!

■Denaliさんの「地球一周カレンダー」

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11月の声を聞いた途端、街にはクリスマス向けの商品や、来年の手帳やらカレンダーが並び出しましたよね。ふー、毎年、1年があっという間に過ぎてしまいます。

さて、今年、部屋で使っているカレンダーは、びーとさんの大親友で、イラストレーターのDelaliさんが作っているモノ

Denaliさんは、今年の6月、今まで勤めていた広告会社を退職し、7月から10月までの3ヶ月を、船に乗り、地球一周の旅へ出ていたそう。ステキ?☆

2007年のカレンダーは、その旅のインスピレーションが盛り込まれるそうで、出来上がりが今から楽しみ♪

これからは、イラストレーターとして本腰を入れてやっていく、とのことで、彼女のテイストが大のお気に入りの私は、心から応援したいと思っています。

カレンダーの注文はこちらから!11月20日までですよ?。

■びーとさんの舞台「愛撃」@新宿タイニィアリス

そして、そのびーとさんは、経営コンサルタントでもありながら舞台女優の顔を持つ、という多芸多才な女性。

11月22日?26日には、びーとさんの所属する「劇団印象」による「愛撃」@新宿タイニィアリスでの公演を控えています。とってもキュートな容貌と、良く通る美しい声を見逃す訳にはいけません!

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このチラシはDenaliさんによるものです☆

ご興味のある方は、こちらからお申し込みを!!

以上、初冬のオススメ3件でした♪

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March 27, 2006

PERIGOTの衣類入れ

■旅のお供に

食べることと同じくらい、旅行が大好き。国内ももちろん、海外も。知らない空間にポンっと放り込まれているうちに、その街の色とニオイと音が体に入ってくる、そんな感覚が大好き。

数えてみれば、今までに旅してきた国は20カ国、45都市ほど。

リピートしている街もあるので、延べにすると50都市を超えています。目指せ兼高かおる!ではありませんが、我ながら、よくもまぁ歩き回ってきたことか。アフリカと中南米が、私にとって未開の地です。

気心の知れた人と一緒の旅もあれば、気ままに心ゆくまで楽しんだひとり旅も数多くあり。

どの街も印象に残らない所はなく、出会った人たち、美味しかったもの、その時その街で感じたことなど、数々のエピソードは、 いつでも頭の引き出しから、ありありと引き出すことができるのが大切な財産です。

さて、旅する上で、必ず行うことといえば荷造り。旅の前はいつも、荷造りからワクワクします。

スーツケースは、長旅用に年季の入った昔ながらのサムソナイトを愛用していますが、ここ5年ほどは、イタリアで一目ぼれして東京で買い求めたマンダリナ・ダックが活躍中。

そしてスーツケースの中は、PERIGOTの衣類入れを組み合わせて。これが実に重宝。

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サムソナイトの時は大2つと小2つ、マンダリナ・ダックの時は大・小1つずつ使うと、すっきりぴったり収まるのです。 残りの空間に靴や洗面道具を詰め込みさえすれば、パッキングはこれでOK!

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乱雑になりがちなスーツケースの中は、このおかげで、いつもすっきり。国内旅行でも、ボストンバックにポンっとひとつ放り込んでいます。

また、衣類入れが入っていた布袋も、ロゴとイラストがなんだか可愛くて、それだけで収納袋として使えるのも魅力的。 (洗い過ぎで、色がだんだん落ちてきてしまいましたが・・・)

みなとみらいにQueen's Eastがオープンした当初、ヨーロッパからやってきたステキな雑貨店を集めた売り場がありました。ORDNING & REDAを知ったのもこの時。

残念ながら、数年前にその売り場はなくなってしまったのですが、当時、そこに入っていたPERIGOTに首ったけ。

収納用品や、キッチン道具、旅行関連グッズに心奪われ、衣類入れのシンプルでいてセンスの良い姿に出会った時には、迷わずまとめ買いしたのでした。

それ以来、10年近く愛用していますが、「見てくれのよさ」、「使いやすさ」、「家で丸洗いできる」、これに勝るモノなし!旅好きな友人にも、大・小セットにしてプレゼントしたところ、今でも喜んで使ってくれているようです。(良きモノは広める!伝道師魂)。

横浜元町にPERIGOTを扱っているお店があるようですが、大きなショップがなくなってしまったのは、かえすがえすも残念です。数年前、パリのルーブル美術館の地下のショッピングモールでPERIGOTのお店を見つけましたが、今もあるのでしょうか?

そんなところに嬉しいニュース!なんとフラン・フランで、最近、PERIGOTの商品を一部扱い始めたようです。ただ、サイトを見るにまだまだ品数も少なく、オリジナルのデザインも進化しているのでしょう、当時とはちょっぴりテイストが違ってきているみたいですが・・・。

さて、週末は、このお気に入りのPERIGOTで荷造りして、今年2回目になる旅をしてまいります。 帰国は月曜日。次回の更新は、いつもより遅くなりますのでご承知置きを?。

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February 13, 2006

ストーン・パワー

最近、腰を痛めてしまい、整体師さんのお世話になることに。

同僚オススメの「ミリ単位で調整してくれるミラクルハンドの持ち主」、という整体師さんの元へ駆けつけて応急処置。

ずいぶん楽になり、「どうもありがとうございました!」と、お辞儀をしたその瞬間、腰に激痛が・・・。「今日はお礼はいいから(笑)」、と言われてしまう程でしたが、その後もしっかり通って、かなり復活してきたところです。

■石の力その1: 岩盤浴

同時に、体を芯から温めよう!と、今、話題の岩盤浴にも、週1回通い始めました。石を温めて発生する遠赤外線と、マイナスイオンたっぷりの部屋でリラックス。

ここは女性専用。隣の人との仕切りがしっかりしててプライバシーが保てる、砂時計と時計の両方が顔の横の位置に備え付け、ヒーリングミュージックも効果的、、、と細かい配慮のおかげで、心置きなく汗をたっぷりかくことができます。毎回、1.5リットル以上の水が、するする体に入ってしまいます。

少々、郊外にあるのでみなさんにはオススメしにくいのですが、1回行ってみたところすっかり気に入ってしまい、すでにトリコ♪毎回必ず、次回の予約をしてから帰っています。

? モダンな温泉旅館といった風情で、毎回、小旅行気分が味わえる
? スタッフのサービスが行き届いている
? パウダールーム、ロッカールームなどの設備がとーってもキレイ
? メイク道具以外は、何でもすべてしっかり揃っている
? 完全予約で人数制限をしているので、混み合うことが一切なく、ゆったり快適
? 岩盤浴が終わったら、マッサージチェアでもみもみしながら、パック+スチームも!
? その後、お茶やハーブティ、自家製ジュース、オニオンスープなど、好きな飲み物が無料!

などなど、気に入った理由を挙げたらキリがないくらい。

この内容でさぞかし高いのかとおもいきや、なんと140分3,500円!パックなしの110分のコースにすれば2,400円です。去年の夏に行った都内某所は個室で気に入っていたのですが、60分4,000円だったことを思うと、多少遠くたってなんのその。当分は、時間のある限り通うつもりにしています。

■石の力その2: ブレスレット

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先日、食事を一緒にした方から、ふいに渡された小箱。開けてみたら、水晶とローズクォーツのブレスレットでした。ローズクォーツの大きい方はハート型をしていてラブリー。

そういえば、前回食事をしたときに、話の流れで、次回にプレゼントしてあげるね!、と言われていたことを思い出しました。すっかり忘れていたので、嬉しさ倍増♪

「女性が身に着けていると幸福になるよ!」との言葉に、早速その場で腕につけてみました。

最近、私の周りでも、石のブレスレットを身に着けている人が目に付きます。昨年、友人の腕に、キレイな水晶玉のブレスレットを見つけ、その2、3週間後に会った別の友人の腕にも、色々な種類の石のブレスレット。今年に入って、久しぶりに会った友人の腕にもありました。

近頃、「パワー・ストーン」といって、自分のなりたい姿にあった効能の石を選び、ブレスレットを作ってくれるお店が増えているみたいです。

水晶は、「持つ人の新陳代謝を促進し、細胞の再生を促し、バランスを欠いた精神エネルギーを統合し、精神や情緒を安定させ、幸運を呼ぶ」、ローズクォーツは「恋を呼ぶ石」、「愛を育む石」とのこと。聞くからに良さそうな組み合わせですね。

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ところで、石とはまったく関係ありませんが、その前日には、ハッピードールという人形をもらいました。

毛糸をぐるぐる巻きにして作ってあって、とぼけたスタイルにクスッと笑ってしまいましたが、タイでは、「幸せを運んでくれる人形」として信じられているんだそうです。

どちらもプレゼントしてもらってから、まだ3、4日。さて、効果のほどはいかに?!

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December 19, 2005

来年の手帳

■定番の手帳

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年末の恒例、翌年の手帳選び。

去年あたりから、「夢をかなえる手帳」だとか、「著名人の手帳公開!」など、手帳に脚光が当たってきています。

自分のありたい姿や目標を記して、それに向かって行くためのツールとして使うなど、ただのスケジュールを記入するものだけではないらしいですね。

ひと昔前は、Filofaxの使い勝手のよさをよく耳にしたものです。当時、私の周りの人達のほとんどがそれを使っていました。

最近はほぼ日手帳なども出てきて、ますますヒートアップした感がありますが、手帳を変えてみたい!と思っている人には、嬉しいやら悩ましいやら・・・なんでしょうね。

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私の定番はQuo VadisのItalnote。1997年から使い始めて今年で9冊目。来年めでたく10冊目を迎えます。

毎年レフィルを買ってきて、同じく使って9年目になるLouis Vuittonのカバーに入れ替えて使っています。

当初、このカバーありきだったので、このサイズに入るちょうどいい大きさの手帳を探していたところ見つけたのがQuo Vadisだったのでした。

1990年代はブルーの紙で書体も私好み。見開き1週間のヴァーチカルタイプで、メモの部分もたっぷり。見やすい上に、とても使いやすかったのです。

ところが、2000年になったら突然このシリーズが消え失せてしまい・・・。正確にいうと、使っていたサイズでは製造されなくなってしまい、他のサイズで紙の色を白に変え、生き延びているんですけれどもね。

やむなく同じサイズでヴァーチカルタイプのItalnoteを選んで使い、今に至るという次第。なにせ、カバーありきですから。

でも使っているうちに慣れてきたのか、自分なり使い方をちょっと工夫してみたりすると、なんだかんだ言っても手放せなくなってきました。普段、小さめのバッグを持ち歩いているので、手帳はスリムでないと困る、ということもあり・・・。

年間スケジュールも立てやすいし、時折、付属の世界地図を眺めては「今度はどこへ行こうかな?」と考えるのも楽しい。西暦と和暦の早見表も便利だし(明治時代から載ってる!)、1976年からのフランスワインのヴィンテージの点数が地域別に掲載されていたり(この出番はほとんどありませんが・・・)と。

来年2006年は区切りのよい10冊目。来年の終わりごろには、次の10年に向けて手帳を変えてみるのもいいかな、とも思っているところです。さぁ、来年はどんな年になるのでしょうか。

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September 19, 2005

「チャーリーとチョコレート工場」

■マイ・フェイバリット!

思い起こしてみると、小学校時代、夢中になって読んだ本は、ほとんどが外国人作家の児童文学モノ。すぐに頭に浮かぶのが、「こちらマガーク探偵団」シリーズや、「エーミールと探偵たち」。当時は、ちびっこ探偵に憧れていたみたい。

「こちらマガーク・・・」の裏表紙には、団員のIDカードのイラストがあって、

氏名: マガーク・J・なんとか
髪の色: 赤
目の色: 緑
身長: ○フィート○インチ
特技: 思い立ったらすぐ行動すること

なんていうことが書かれていたような。

団員4名それぞれの髪の色と目の色が違うことに「へぇ?」って思ったり、フィートとかインチって言われても、自分と比べて高いのか低いのかも分からないよ・・・、なんてツッコミながらも、私も真似してIDカード作ったり、楽しんで読んでいた記憶。

そんな探偵モノを押しのけて、ダントツのお気に入りだったのが、「チョコレート工場の秘密」

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主人公のチャーリーは、心優しい両親と、寝たきりのおじいちゃんx2、同じく寝たきりのおばあちゃんx2の7人家族。

貧しい一家を支えるチャーリーのお父さんの仕事は、「ハミガキ粉の工場で、毎日毎日、チューブのキャップを手で締める」というもの。

このくだりが、幼心にぐっときた(涙)。それからしばらくは、歯を磨くたびに、チャーリーのお父さんのことを思ってました。

でも、悲しい気持ちになったのはその部分だけ。

あとは、夢のような話がそれはそれは満載!買ってもらった日にあっという間に読みきってしまい、頭の中がチョコレートでいっぱい。明治製菓の板チョコみるたびに、「私もワンカさんのチョコレート工場に行ってみたいなぁ」、と憧れる毎日。

■映画化、それも・・・

そんなお気に入りの本だったのに、昔、引越しのどさくさで売りに出してしまったみたい。代わりに手元に残ったのが、その続編「ガラスのエレベーター、宇宙にとびだす」

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残念ながら、この続編は私にとっては期待外れ・・・。1作目のパンチが効きすぎたようで、どうもワクワク感が足りない。

そのためなおさら、本棚を見るたびに、「あ?、なんで捨てちゃったんだろう・・・」と思うことも。

そんなところ、6月頃にふらりと入った本屋さんの店頭で目に入ったのが、その「チョコレート工場の秘密」。

「あ?っ!!」。装丁は昔とは違っているものの、ぱらぱらめくってみると、読んだ記憶のある内容。おまけに、帯には「今秋公開決定!」。それもジョニー・デップが主演に!

当時、周りに、私ほど熱狂して読んでいた友達がいなかったから、本屋さんで平積みになっていることもオドロキ、映画化されるだなんて、もっとオドロキ。その日は大興奮。

・・・それから3ヶ月、首を長くしてました。公開初日に映画館へ行ってきました。

チャーリーの家、チョコレート工場の中・・・。すごーい、すごーい、本で読んだときイメージしていた世界がそのまんま!

イメージと違ったのは、長いひげの持ち主だとと思っていたワンカさんが、色白で歯並びを美しくしたジョニー・デップだったこと、あと、お父さんが働くハミガキ粉工場が、明るくキレイだったことくらい。

ティム・バートン監督って、すごーい!

beatさんも書いていますが、私も同じく、DVD買おうか、もう一度観に行こうか・・・、思案中です。

at 15:16|Permalink