旅したコト

December 04, 2006

15年ぶりのシンガポール

■仕事です!

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約2年ぶりの出張でシンガポールへ。

夕方、ホテルにチェックインしてみれば、ホテルのマスコット「コンラッドベア」がベッドの上でお出迎え♪

移動中に溜まっているであろうおびただしい数のメールをチェックをしなければ、そして、そして・・・、と到着早々、息つく間もなくPCを開けなければならない状況を前にして、ベアちゃんのとぼけた様子にホッとひと息つかせてもらったのでした。

さて、そのベアちゃんを仕事のお供に、とデスクの上に置き、メールをチェックしてみると、愕然とするような状況が繰り広げられ途方にくれる私・・・。

でもまぁ、これは織り込み済みのこと。気を取り直し、ひとつひとつチェックしながら関係者に連絡を入れていたら、あっという間に3時間が経ってしまっていたのでした。

晩御飯も食べ損ねてしまったし、どのみち食欲もないし、明日からの仕事を考えると眠れそうにない・・・。ふと、デスク脇のスパメニューに目をやると、St. Gregory Spaの文字が。

おー、ここにはそんなステキなモノがあったのね!と、早速電話。「とにかく疲れきっているので助けてください?」とお願いし、頭の先から足の先までアロママッサージを。セラピストのお姉さんも察してくれて、心もほぐれていくような施術をしてくれたのでした。これにはホントに救われました。

そのおかげもあり、シンガポールの同僚のおかげもあり、3日間の仕事が何とか無事に終了!

ようやく気持ちが解放され、周りのものが目に入るようになって気付いたのが、ホテルのロビーのクリスマスオーナメント。

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あのコンラッドベアがツリーとなって、下から上へ、大から小のベアちゃんがつらなる、つらなる(笑)。

仕事の終わった金曜日の夜は、現地に転居したばかりの友人宅でのホームパーティにお呼ばれ。

帰りのタクシーで、運転手さんにお願いしてオーチャードロードを通ってもらったら、クリスマスのイルミネーション。アジアの南国ムード満点。

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翌日は、その友人と一緒に、フラトンホテルのCourtyardでシャンパーニュ付きのハイティーを。

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お皿のお代わりを何度も持ってきてくれるので、エンドレスでいくらでも食べられます(食べすぎました)。

お茶をしていたら、すぐ目の前で、おそろいの衣装を身に付けた男女8名がずらりと並んで写真撮影。ふとあたりを見回すと、閑静だったロビーにはたくさんの人だかり。

???と思っていたら、その8名の男女がステキな歌声を披露し始めました。あとで分かったことには、そのグループはSwingle Singersといって、グラミー賞を5回も受賞したことのあるアカペラグループだったのでした。

澄んだ声と心を打つメロディに、今年も1年よく頑張りましたね?、と癒されているような気持ちになり・・・。思いがけない歌声のプレゼントです。

ワインエキスパートに、ポスチュアウォーキング、そしてこの出張。今年の私にとっての大きなイベントは、どれも道中苦しかったこともあったけれど、すべて無事に満足のいく結果となりました。今は、充実感で一杯☆

今年も残すところ1ヶ月余り。あとはう?んと自分を甘やかして、ねぎらってあげようと思っています。

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November 06, 2006

御岳山へハイキング

■久しぶり?

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ここ1、2年の運動不足もあり、連休中は御岳山へハイキングへ行くことに。バックパックをそういえば持っていなかったなぁ、と、この際ひとつ選ぶことに。

間違ってもアウトドア派ではない私、ごっついのを買ったところで、2度と使う気もないだろうし・・・。これからも楽しく使えるもので、何かないかな、と、思い当たったのがHerve Chapelier

シンプルの上に機能的で、素材も張りがあって一目ぼれ。迷わず購入です。

さて、当日は新品のエルベに、天然酵母のパン、フランスの山のチーズ3種類、生ハムなどのお惣菜とランチョンマットを詰め込んで、ピクニック気分満点!

JR御嶽駅に到着すると、大変な人込みにビックリ。駅のホームから改札を出るまでの間で既に大行列。普段、ハイキングに行くことなんてしないものだから、こんなに多くの人達が押し寄せてくるとは夢にも思いませんでした。

臨時バスに乗って、駅から数分のケーブルカー乗り場へ向かい、そこから御岳山へ。今回のコースは、日の出山頂を目指し頂上でランチ、そこから反対側へ下山するというもの。

日の出山へ向かう途中、大勢いた登山客も、気付けばほとんどいなくなり・・・。あんなに大勢いた人達はどこへ消えたのでしょうか?

途中休みながらも、一歩一歩山頂目指して進んでいくと、上の方から何人も、猛ダッシュで駆け下りてくるツワモノグループと遭遇。こっちはへーへー言っているのに、腿をぴょんぴょん高くあげて駆け下りてくる姿はまるでカモシカ。年の頃は30代か40代に見えますが、パワフルなグループがいるものなんですね・・・。

1時間ほど歩いたところで、頂上へ到着!見晴らしもよく、天気も良く、お腹の空き具合もちょうどいい頃合。

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運よく、1席しかなかったテーブル付きの特等席を確保でき、持ってきてもらったワインを開け、山の空気と一緒にパンやチーズを楽しむことしばし・・・。んー、至福の時♪

さて、お次は下山。こちらは登るよりももっと大変。段差も大きい上に傾斜もキツイ。足が笑う、という感覚を久しぶりに体験しました。

1時間半くらい歩いたところで下山完了!車道を歩いてしばらくすると、つるつる温泉が見えてきました。ハイキングの後に、すばらしい立地♪吸い寄せられるように入ってきました。

温泉で「笑って」いた足をもみほぐしてきましたが、目下、重症の筋肉痛に襲われています。座ってから立つのにも一苦労、歩くにも一歩踏み出す度にふくらはぎが痛む・・・。しばらく治まりそうにないようです。運動不足の身には、ハイキングはいきなり過ぎたようです。とほほ。

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October 30, 2006

みなとみらいの週末

■company outing!

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年に1度の外資系らしからぬ(?)社員旅行。今年は近場のみなとみらいへ!

中華街で集合してみんなでランチ。その後、好きなアクティビティを選んでグループ毎に移動。

太極拳、落語、足裏マッサージ、乗馬、日本酒、陶芸、茶道など、色々と用意されていた中選んだのは、「ワイン&チーズセミナー」を。目新しいものを選べばいいのに、ついついね。

講師は、日本ソムリエ協会の西関東支部長を務めていらっしゃるという岩瀬信一氏。ソムリエ歴30年という大御所でした。

今年のソムリエ試験の監督もなさっていたというので、セミナー終了後、ご挨拶へいってまいりました(^_-) 恰幅良く堂々たる雰囲気は、長年、この職に携わっていらっしゃる方ならではの風格。「今度、レストランへも遊びにいらしてくださいね」、と名刺を頂きました。セミナー中、一番前の真ん中の席で居眠りしてしまってゴメンなさい!

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セミナーでは、泡、白、赤、それぞれ2種用意され、ブラインドテイスティング。使っていたグラスは、ワインエキスパート試験本番で出されたグラスとまったく同じ・・・。辛かった試験勉強を思い出しました。でも今回はお気楽?。

チーズは4種出されましたが、残念ながら解説はなし。

・白カビは、クリーミィなサンタンドレ
・ウォッシュは、むちっとした感触のピエ・ダングロワ
・青カビは、デンマークのダナブルー
・シェーブルは、ヴァランセ と、お見受けいたしました。

ランチから飲んで食べて、が続いていたので、ここでボランティアの掃除に参加。

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日本丸メモリアルパークに集合すると、お揃いのTシャツと軍手が手渡され、早速、公園内を手分けしてゴミ拾い。

パッと見はゴミが落ちていないようでも、よくよく目を凝らして見ると、吸殻があちらこちらに。おしゃべりしながらとはいえ、意外と夢中になってしまいました。ゴミの量も目に見えるので達成感もあったのかな。

ディナーは、全社員大集合してフレンチを。300名近くもいて、顔を見るのも初めての人がいたり、入社当時は60名ほどだったことを思うと隔世の感・・・。

宴の後は、70階のバンケットルームを借り切って2次会。

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ブルーキュラソーとピーチリキュールベースのouting特製カクテルまで用意され、ヨコハマの夜景を楽しみながら、同僚達とのゆったりとしたおしゃべりを。

向かいの部屋では、社員によるバンドメンバーがライブをしていたので超満員。おかげで、こちらの部屋はがらっがら。その間、夜景とジャズとおつまみを独占させていただきました♪

午前0時で会はお開きでしたが、同部屋の若者ちゃんが帰ってきたのは朝の5時。元気、元気です。

翌朝はゆっくり起き、70階のレストランでゆったりブランチを。早朝に集合して、ゴルフや釣りに行ったグループもありましたが、私達はこれで十分。近場で、時間の縛りもゆる?い社員旅行なら大歓迎です!

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October 23, 2006

高原へいらっしゃい

■高原でみつけた!

週末は八ヶ岳高原ロッジにて。秋真っ盛り。

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日曜日の朝は早起きして、朝食前にネイチャーウォーキングを。

ロビーで双眼鏡を受け取り、キーンと澄み切った空気の中へ。深呼吸しながら、八ヶ岳高原音楽堂までの散歩道を往復約1時間。

厚手の上着にマフラーをぐるぐる巻き、ミトンをはめていても、冷気でブルブル・・・。寝不足でボーっとしていた頭も体も、一瞬にしてシャキッと。

風にハラハラと落ち葉が舞って、木々がざわめき、トリがさえずり・・・。普段も毎日、こんな朝を迎えられたら幸せだろうなぁ?。うっとり。

歩いた後の朝食はもぉ格別!ミルクたっぷりソフトなパンにカフェオレ、高原野菜に甘味たっぷり滴るフルーツ、ヨーグルトにブルーベリージャム。健康的な1日のはじまり♪

ところで、八ヶ岳高原ロッジで数年前から話題の(になっていたらしい)通称、「青い鳥チョコレート」。今年の初め頃、何かのお礼にと、友人からこのチョコレートをもらってその時初めて知りました。

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ある女性が、このチョコレートに入っている「幸せを呼ぶ青い鳥」が描かれたカードを会社のデスクマットにはさんでみたらすぐに結婚。譲り受けた同僚も次々と結婚した、というもの。

3、4年前の日テレの番組「ザ!世界仰天ニュース」で紹介されて、大人気になったそうです。確かに売店では飛ぶように売れているようでした。さて、みなさん効果のほどはいかに・・・!?

またまたところで、来る途中、清里のレストラン併設の売店で見つけた原茂ワインのカップワイン。甲州種100%。ボリュームのあるしっかりした辛口白。

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外は厚めの紙コップに見えますが、内側はプラスチックの二層構造。

冷やしていても持つ手には冷たさがあまり感じられず、ということは、カップが手で温まりにくく、ワインが冷たいまま長く楽しめるように作られていました。

部屋飲み用に買ったところ、話ながらちびりちびり飲むにはもってこい!これはいいモノ見つけました♪

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September 25, 2006

星のや軽井沢

■ひとやすみ

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ワインの勉強が一段落したのもつかの間、これから年末に向けて、様々なことが押し寄せてくる模様。

渦中に入り込んでしまう前に、ほ?っと息つく間が欲しいなぁ、と、星のや軽井沢へ!

ゆったり過ごすことが目的のため、ここは2泊以上の予約が基本。部屋にはCDプレイヤーが用意されているだけで、TVもDVDもなし。ひたすらのんびりできそうな環境です。

食事は自由気ままに・・・、ということで、宿泊費には含まれていません。敷地内の和食、車で送迎してもらえる近くの有機野菜をたっぷり使ったフレンチ、そして24時間対応してくれるというルームサービスも用意され、好きなものを好きな時に召し上がれ、という次第。

「部屋から出たくなぁ?い」、「眠りこけていたら食事の時間が終わっていた!」という事態にもこれなら安心。ということで、敢えて予約はせず、そのときの気分次第で行動することに。

宿泊者専用の温泉は源泉かけ流し。こちらも清掃時間を除けば、24時間入浴OK!「光」と「闇」の湯があって瞑想効果もあるとか。

夜に初めて入った時は他に誰ひとりなく、「ここが『闇の湯』なのかな?それなら『光の湯』はどこ??」と思いつつゆったりつかっていると、排水溝かと思ってぼんやり眺めていた四角い暗闇の奥から、いきなり他のお客さんが現れてビックリ!

恐る恐る「排水溝」へ入ってみたら、そこが真っ暗闇の「闇」の湯だったのでした。天井が低くて、ちょっと背伸びをすれば軽々届いてしまいます。瞑想効果があると言われればそうでしょうけれど、洞窟に迷いこんでしまったようで、閉所恐怖症の人にはいたたまれない空間かもしれませんね。

さて、東京からは新幹線で1時間ちょっとで軽井沢へ。とっておきのワインを1本ずつ持って行こう!と約束していたので、チェックイン前にアトリエ・ド・フロマージュへ寄ってチーズを、ASANOYAでおいしい?パンを仕入れてくつろぎの準備完了!

チェックイン場所は、宿泊場所の「集落」とは車で5分ほど離れた場所にて。車で向かった場合でも、どのみちそこで車を預けなければならず、「集落」へは1組ずつ車で送ってくれます。

川を生かした配置で、テラスから水辺を眺められる部屋。夕方には灯篭が浮かべられてロマンチック。

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フロントやライブラリのある「集合の館」。和テイストと北欧デザインのミックスでモダンな雰囲気。

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すっかり気に入ったライブラリ。コーヒーやハーブティ、お茶菓子が自由に楽しめてカフェ代わりにも使えます。(イチゴのジェルが真ん中に入ったマシュマロが美味♪)

コーヒーは丸山珈琲の豆。ライブラリだけでなく部屋にもここのコーヒー豆が置いてあり、bodumのプレスポットで楽しめます。

2m四方のソファベッドもあり、「旅」の本を読みながら朝、晩とヒマさえあればここでゴロゴロ。

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ライブラリから臨む木々は目にもほっ。

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遅めの朝食は、川にせり出したテーブルで。川のせせらぎと鳥の声だけがBGM。

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星のやは、サービス、備品など、どれもすべてが「たっぷり」用意されていて、とても快適な「休息処」でした。

朝、昼、晩と温泉につかり、爽やかな空気でたっぷり深呼吸して、時計を気にすることなく過ごした2泊3日。エネルギー充電、完了です!

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